(“スピリチュアルだけでは変わらなかった(私の場合)1”の続き)
前回は、スピリチュアルなことに時間もお金もかけてきたのに、いざ実践してみると、どうも人生が劇的に好転した実感がなかった。そこで、不足する要素を補っていくと不思議とうまくいきはじめた、というものでした。
その要素とは、、
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結論から言うと、まず第一に自己愛を高めることが根幹です。そして、頭で考えた“こうあるべき”感情ではなく、“本音”を優先すること、さらには、日常的に実践し、しっかりと定着させることです。これらはとても重要なテーマですので、後日、それぞれ補足しますが、以下で概略をご紹介します。
最初の自己愛については、スピリチュアル分野ではなじみのテーマであり、何を今さらと思われるかもしれません。しかし、これは、乱立するテーマの中のワン・オブ・ゼムとして扱うべきではなく、最も最初に取り組むべき土台の1つなのです。
以降の記事で、何度もふれますが、自分が好きでないと、自分で足を引っ張ってしまう、つまり、幸せにしないように行動してしまうのです。
いろいろ積み上げても、砂上の楼閣です。私の場合も、高名な海外ヒーラーのワークショップや個人セッション等で、散々、不要になった考えや思い込み、エネルギー等を、高次元の存在達の力を借りながら、手放し、浄化したり、その後も地道に練習していました。しかし、、
さらには、自分を愛する土台無くして、個人としての幸せ、愛と喜びに生きる、ましてや、ワンネスも宇宙への愛もアセンションもあり得ないと考えています。
(念のためですが、自分を愛することは自己中心的ではありません。一方、自分が嫌われないように、他人を優先する行動は、単なる保身であり、宗教者の説く利他ではないのではないでしょうか。)
単なる概念として終わらせず、日々の行動に落とすことが必要だったのです。
次に、本音について。私も、特に最初のうちは、今まで認識していなかった感情が出てくると、これが本音か!と勝手に錯覚していました。
しかし、後から分かったのは、人に話せるくらいの“後悔”程度では、残念ながら、奥底にある生々しい感情である“本音”や、天意とも言える“本心”ではありませんでした。例え涙が出ても、です。
なぜ本音や本心が大切かというと、本音でないことは叶わない一方、望んでいないそれらが気づかぬうちに叶ってしまうのです。
玉ねぎの薄皮のように幾重に重なった層を丁寧に根気強く、時には、本当に認めたくない感情に気づいていくことが必要です。
「私って、こんなにひどい、悪い人間だったの!」くらいで、丁度、正解でした。例えば、親切や優しさだと思っていた大部分は、単なる保身でした(なんてこと!)。ただし、そんなに“ひどい”人でも別にいいのです。
最後の習慣化・定着化について。スピリチュアル系の中には、とても良いことをおっしゃっている方や素晴らしいワークショップが多いのに!日常に戻ってみると、なぜか、続かない、、あの、高揚感とエネルギーシフトはなんだったの??、、本当に残念です。個人的には、悔しい、に近いでしょうか。
スピ系に限らず、自己啓発系のセミナーでも、参加中や直後は意欲も高く、「これでお悩みは全部解決!」くらいの勢いなのに、少し時間が立つとまた元の考え方に戻ってしまう、、というお話もよく聞きます。
これは、理論そのものではなく、いかに行動変容を起こすか、という、より広範な教育システムにかかる課題であり、古来からの人類共通の悩みです。卑近な例では、ダイエットも甘いもの断ちも、なかなか続きませんよね(目に入ると、つい誘惑に負けて、お口にポンッ!)、、。
しかし、希望はあります。その証拠に、人生に安心感が持てず、思考優先でキュウクツだった私でさえ、以降でご紹介する、様々な小技たちをコツコツとやってみた結果、、今は、心身ともに軽っ軽っで、以前に比べるとかなりホッとして生きています。
それでは、以降、体験から得た、各要素に係るコツをより詳細にお話ししていきます。継続は力とはいいますが、ゆっくりと散歩しながら、気楽に気長に、お付き合いくださいませ。
軽やかに。
**本日分に限らず、このサイトに書いているすべては、あくまで私の個人的な体験に基づく、確度の高い仮説という位置づけで書いています。従って、(学びの異なる)皆さん全員に当てはまるとは考えていませんが、一方で、同じような状況の方のご参考になれば、という気持ちでお知らせさせて頂いています。ご了承くださいませ**

