無意識の「あわせ笑い」があなたを疲れさせる ~「心からの笑い」はお腹から~

最近、特別な出来事(一般にハッピーといわれるようなこと)もないのに、
やけに幸せでご機嫌でいることが多くなって、気づいたら笑ってます。
顔というよりも、お腹が笑っているような、、
いや、お腹からの緩みや振動が、顔に伝わって緩んでいる、感じなのです。

そこで気づきました。
本当は面白くないのに、笑ってることがある、と。
楽しい、、はずなのに、やけに疲れて不思議だな、ということはありませんか?

みんなが笑っているから(あるいは、笑いそうなポイントだから)、なんとなく合わせて、
笑顔でいることがよい、とされているから、
相手にも笑顔や優しく接してもらいたいから、
話題がないから、“間”を持たせるために、などなど。

いずれも、
みんなと同じところを面白いと感じる仲間、面白い人、明るい人と思われたい、
敵意は無い、歓迎しているので攻撃しないで、と知らせる、
など、嫌われないように、保身のために
集団での同調圧力を勝手に感じて屈している、、ことだと気づきました。

破裂するような瞬間的に起こる笑いでさえ、
これは笑いポイントだから笑おう、という計算を笑う前にする時間は十分あります。

体を観察してみると、
「心からの笑い」は、お腹の近くから湧き出るので、横隔膜や胸など体幹近くが振動したり解放され、
「作り笑い」「あわせ笑い」は、顔や首などの表面の筋肉を動かしているようにも感じます。(だから疲れる??)

「作り笑い」も「あわせ笑い」も、方便としては十分に有効な上、
脳が筋肉の動きを感知して“楽しい”と錯覚するために、
脳内に快楽物質が分泌される、血流が改善されるという説もあるので、
(ラフヨガ(Laughter yoga)の健康・美容効果を考えても確かに、、)
意識的に選択して、シチュエーションに合わせて使うなら、悪いものではありませんが、
他の場合同様、無意識に、自分の本当の感情を無視して、習慣で”なんとなく”笑うのは
やりたいこと と やっていること が一致しない(ので、しんどくなる)、、
“自分イジメ”かもしれません。

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